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お口ぽかん・口唇閉鎖不全症

Mouth Breathing Treatment

お口ぽかん・ 口唇閉鎖不全症

「いつも口が開いている」「鼻呼吸ができない」お子様のお口の機能発達に不安はありませんか?MFTによる改善プログラムで、正しい口腔機能習慣を育てます。

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放置するとどうなる?

歯並び・顎の発育への影響

口呼吸により舌が低位になると、上顎の歯列弓がV字型に狭窄し、叢生(ガタガタの歯並び)や上顎前突(出っ歯)の原因になります。面長(ロングフェイス)になりやすく、顎関節にも負担がかかります。

感染症リスク・免疫力の低下

鼻は空気中の細菌・ウイルスをフィルタリングする役割があります。口呼吸ではこの防御機構が働かず、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。扁桃腺の慢性的な炎症も引き起こします。

むし歯・歯周病・口臭の悪化

口腔内が乾燥すると唾液の自浄作用が低下し、むし歯の発生率が2〜3倍に上昇します。特に前歯のむし歯が多発し、歯肉炎も改善しにくくなります。口臭の原因にもなります。

顔貌・姿勢・全身発育への影響

アデノイド顔貌(面長・口元の弛緩・目の下のクマ)が特徴的です。気道確保のため猫背やストレートネックになりやすく、睡眠の質低下により成長ホルモンの分泌にも影響します。

口を開けて眠っている子供

当院の治療アプローチ

1. 口腔機能検査

口唇閉鎖力測定(りっぷるくん)、舌圧測定、咬合力測定などの客観的検査で現在の状態を評価します。

2. MFT(口腔筋機能療法)

舌の正しい位置の習得、口唇のトレーニング、正しい飲み込み方の練習など、お子様の年齢に合わせたプログラムを実施します。

3. 必要に応じた矯正治療

歯列や顎の問題がある場合は、MFTと並行して床矯正やワイヤー矯正を行い、根本的な改善を目指します。

4. 耳鼻科との連携

鼻閉やアデノイド肥大が原因の場合は、耳鼻咽喉科と連携して総合的に治療を進めます。

歯科医院で口の中を診てもらっている子供

まずはご相談ください

ご不明な点やご相談がございましたら、お電話またはWEB予約にてお気軽にご相談ください。

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